エロ体験談・官能小説

貧乳のヤリマン(30)に生中出し

ある結婚式場を回っていたときに出会ったのがウェディングディレクターの内田恵梨子(30歳)さん。

内田さんはベテランで普通は初め男性のスタッフがついて後から女性プランナーがお客につくそうですが、
内田さんは一番初めか仕事を任せられるくらい仕事ができる人みたいです。

僕はそんなことよりも、内田さんの胸とかお尻に目がいってしまって・・・。
貧乳好きなんですが、まさに微乳っぽい感じの女性でした。

ズボンを穿いていて、さりげなく内田さんのお尻を見るとなかなかお尻は大きいように見えました。
3回くらい説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。

内田さんはすごく真面目で大人しい感じです。
携帯に連絡があって何とか条件を合わせるので来て下さい、と・・・。

「今日の夜、一緒にご飯行ってくれたらいいよ」と返事。
「本当ですか?分かりました。仕事終わったら連絡しますね」

「ガードの甘い女性だなー」と思いましたが、これが好都合。

いろいろと仕事の話を聞いて、いわゆる営業だから数字達成が厳しいのと
同業他社が多くてお客の取り合いになってると言っていました。

「じゃあ、内田さんの所にしようかな、考えるよ」と伝えました。
飲み屋へ行って愚痴をたくさん聞いてあげました。

車でアパートまで送ってあげて「今日は話を聞いていただいてありがとうございました」と言われたけど、
そのまま中まで入ってしまいました。

ベットに押し倒して胸を揉みました。
「いや、だめです・・・。まさとさんには香織さん(婚約者)がいるじゃないですか・・・」

内田さんの式場の制服のブラウスはすごく薄手でよくブラが透けて見えてました。
立ち上がったりする時にブラの柄や大きさがハッキリと見えていて、
「だいぶ小さい胸だなー、でもブラの中身を見てみたい」といつも思っていました。

下は黒っぽいのスカートでお尻のボリュームは充分で横幅もあって僕好みのお尻をしてました。
私服のTシャツを脱がしブラを外すとあこがれの内田さんの貧乳が・・・。

薄っすらと肉があって乳首は小さめでした。やっぱりこれくらいの大きさか・・・。
貧乳好きにはたまらんなー、と思いました。

「だめです・・・あっ、やめてください・・・。説明の時に私の彼氏の話も少し出たじゃないですか!!
やっ・・あっ・・私、ほんとに彼氏いるからダメ・・・。」

「さっきノロケてた結婚する予定の彼氏ね。いいじゃん、大丈夫だよ・・・内田さんの成績になるように式場決めるからさ」

これを聞いて抵抗しなくなった内田さんのズボンを脱がして太ももを舐めました。
「今日だけ・・・本当に今日一回だけですよ・・契約うちにしてくださいね・・・」

いよいよパンティー・・・。
純白のパンティーを脱がすとオマンコの毛は結構、剛毛でした。

お風呂に入ってないためか微妙にすっぱい香りが・・・。
内田さんのオマンコを舐めたり、指ですくい上げるようにしたらグチョグチョになりました。

「ああ、いい・・・上手・・・。気持ちいい・・・。やだ。イキそう・・・。」

「もっと、そこ舐めて、まさとさん、上の方舐めてっ・・・もっと、ああっ、吸ってっ・・・」

「あんっ・・あっ・・・イッ・・イ・・・クっ・・・いっくぅ・・・」

クリトリスを吸ったり激しく舐め、内田さんのお尻の穴に指を入れ激しくピストン・・・。
内田さんは自分からオマンコを僕の唇に押し付けてきて大きくカラダを痙攣しながら、

「お尻もすごい気持ちいい・・・。あたし・・・。彼氏いるのにこんなのダメ・・・」
と言いながらもイッてしまいました。

真面目で大人しい子ほどHなんだな、と実感しました。

イッた後はすぐには過敏になっていてイケないだろうと思い、うつぶせにさせて、内田さんの大きなやわらかいお尻の肉や穴をじっくり舐めてあげました。

他人のオンナの肛門を舐めてるというだけで興奮して、内田さんの肛門を少し両手で拡げながら、
舌を奥まで挿入したり、茶色いシワなどを舐めまくりました。

しばらくしてからバックで挿入・・・。

右手の親指で内田さんの肛門を撫でて刺激したり、指先を深く入れたりしながらガンガン突きました。
左手全体で内田さんのやわらかいお尻の感触を楽しみながら・・・。

「あ、あんあんあんっ・・・。ん、あんあんっ」とあえぎ声は野太く低くて少しハスキーな感じで興奮しました。

正常位で内田さんに体を密着させて乗りかかると、ちょうどアゴあたりに顔が・・・。
それは彼女の香織ではなく、自分のウェディングディレクターの内田恵梨子さん・・・。

寝てはいけない子と寝てる・・・。
香織に悪いと思いながら・・・。

「今日だけですよ・・・」と言われてるので、今日しかできないからと思いナマで勝手に挿入しました。
深く挿入できて膣がヌプヌプッとした状態だったので、すぐに気持ちよくなってきました。

「内田さん、オレもう・・・気持ちよくなってきちゃったよ・・・。イキそう・・」
「中はだめっ・・・。外に出してっ」

「今夜だけだから中で・・・いいだろ」
内田さんの腰に両腕を回してさらに深く挿入して逃げられない状態に・・・。

「だめっ、中に出さないでっ・・・香織さんに悪いよ・・・いやっ」
「香織よりも好きだからさっ・・・1週間くらい出してないんだ・・・たまってる・・・中に出したい・・・」

「ダメっ!!・・・中なんていやっ、絶対ダメっ!!彼氏に悪い・・・」
「悪いとか言いながら仕事を・・・売り上げを取るために内田さん、カラダ使ってるじゃん・・・淫乱だなぁ、内田さん。」

「いや・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
「ほんとオレもうイキそう、中に・・・いいだろ?内田さん。」

「いや・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
「ほんとオレもうイキそう、中に・・・いいだろ?子供できちゃうかもね・・・」

「いやだぁっ、あなたの子供なんて欲しくない・・・今の彼氏の赤ちゃん以外・・・欲しくない・・・。出さないでっ・・・あなたのなんてダメ・・・」

「そう言われると余計出したくなるよ・・・内田さん・・中で・・恵梨子の中で出したいんだ・・・産ませたい・・・。
恵梨子のおなか大きくしたい・・・オレの精子いっぱい入れて・・・香織じゃなくて、恵梨子のおなかパンパンに大きくしたい・・・恵梨子のおなかパンパンにしてやりたい・・・恵梨子、出すよ・・・あっ・・ク・・・イク・・ああっ!!・・・ん・・・」

そのままナマ中出しで、香織の時(いつもゴム付)よりも長く吐精し、
自分の排出液(遺伝子)を内田さんの中に大量に流し込みました。

今までの射精で一番最高の気持ち良さでした。
香織にナマで中出しする時よりも1.5倍くらいの精液の量は出たと思います。

自分の精子を恵梨子の子宮に流し込んで、
「この女をしとめた・・・。内田さんの彼氏より先に精子が・・・子宮まで届いちゃったかも・・・」という満足感でいっぱいになりました。

しばらく内田さんは目に涙をいっぱい溜め、放心状態でぐったり・・・オレのペニスを受け入れたままの状態・・・。
耳たぶの所まで流れ出た恵梨子の涙を舐めながら、全体重をかけてぐったりと乗りかかり強く抱きしめました。

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